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朝晩が本格的に冷えるようになり、そろそろ手袋が欲しいなと思い始めた頃、義母が遊びにやって来ました。
いつもは私が子供達を連れて夫の実家に赴くのが常なので、珍しいなと思いながら、義母の好きな洋菓子店で、タルトタタンを買ってきて、添える生クリームを泡立てていたら、義母が到着しました。 私が昼食の心配をしないように、途中、乗り換え駅の百貨店に寄り、孫達にお土産を買ってくれてから、店内のコーヒーショップでサンドウィッチを食べてくるのが、お決まりのコースなのです。 お昼も一緒に食べましょうよと誘っても、時々あそこのサンドウィッチが食べたくなるのよねぇ、と笑う。 今回は、子供へのお土産だけでなく、大きな紙袋を「これは里佳子さんに」と渡してくれました。誕生日でもないのに、何ですか?と驚く私に、義母は悪戯っぽく笑い、開けるように促しました。 早速開けてみると、赤とシルバーの大人っぽい色合いのリースが出てきました。 お義母さん、どうしたんですかこれ!?すっごく素敵ですねぇ!と言うと、義母は我が意を得たりと言った感じで、いいでしょ?私が作ったの。クリスマスの飾りにしてね。と言うので驚きました。 なんでも、お友達に誘われて、パリのフラワースクールでディプロマを取ったという先生に習いに行って、作ったのだと言う。先生の名前を聞いたら、偶然にもこの前雑誌に載っていた美しい女性でした。 お義母さん、そのフラワースクールでディプロマを取った先生、ここに載ってますよ!と言ったら、義母、大喜び。 子供達も帰ってきたので皆でお茶にしました。 |
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